英語×クラシファイヤー
カナダで痛感しました、英語の大切さ。
正式なマニュアルは英語(とスペイン語?)だけであって、日本語マニュアルはあくまで独自に翻訳しただけ。プロに任せても、誤訳や解釈の違いがあります。
なにより、クラシファイヤーは3人1組になってチームで動きます。コミュニケーションはやっぱり大事です。
今僕がやってる勉強法は
- podcastを通勤中に聞く👂
- 英語の本を読む。新聞もとろうかな。
- 筋トレをする
の3つです。
とにかく英語を学ぶ環境を作ること、それはいつの時代も言われてることだと思います。
英語で試験を受けるために必死に英語を勉強したけど、こういう機会がないと絶対に勉強しない。
— 唐澤幹男@Facial Manipulation®︎ Specialist & Insole (@mikiokarasawa) 2018年6月8日
環境を自分で設定することで人は成長しやすくなるのは間違いない。
自分で自分の環境を作っているか?
環境に自分を制御されていないか?
常にチェックしないと人は安直な方に流れる。
大先輩もこのように申しております。
普段テレビもラジオもYahoo!ニュースもほとんど見ないので、podcastが貴重な情報源っていうのもあります。
そして、3つ目の筋トレ、これが一番重要です。本気です。
ネイティブ英語の人と会話すると緊張する。ちょっと違和感のある表現を使ったら変な顔されるしw
— 西川 匠 (@physio_tennis) 2018年6月25日
非ネイティブの人の方が、自分もだけど完璧な表現じゃないってわかってるから細かい所突っ込まないので話しやすい。
当たり前だけど、非ネイティブはどんなに頑張っても完璧な英語にはならないからね。
世界で活躍されている理学療法士さんのつぶやきです。日本人はどうしても完璧主義。完璧に喋れないと話すのを躊躇してしまう。
でも、筋トレすれば解決します。
筋トレ➡︎筋肉がつく➡︎いい身体になる➡︎自分に自信がつく➡︎多少の失敗も恐れない➡︎テキトーでも英語を喋る➡︎上手く伝わらなくても筋トレすれば忘れられる
筋トレ最強です。
超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由
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さぁ、やりたいことあるなら行動あるのみ!